結論から言えば、大変面白いファンタジー映画でした。
只最初は、いわゆるB級モノの匂いがプンプンとしていたので、最後まで
座っていられるか自信が無かったのですが・・・
物語が進むうちに、ドンドン引き込まれていきました。
なにせ星のお嬢様が綺麗、綺麗すぎる。それに、主人公の成長振りが目覚ましい。
まぁ~、変わり過ぎっていえば変わりすぎだけど。
ロバート・デ・ニーロの変態っぷりや、魔女のドジっぷりなどはご愛嬌。
色々なところに、「エッ!」と思う設定や描写もあるが、
最期は落ち着くところに 落ち着いて、メデタシ、メデタシ!
ネズミに変身させられた主人公に、星のお嬢様が告白する場面が
良かったです。
評価 ★★★☆☆
2007年11月10日土曜日
「スターダスト」 10月29日鑑賞
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