20才頃かな、 初めて読んだ時代物。
それまでは、軟弱にも(?)赤川次郎とか、
辻真樹とか、アッサリ読める推理小説
ばかり読んでました。
でも、すんなり物語に入っていけたんです。
でも、すんなり物語に入っていけたんです。
「竜馬」は。
激動の幕末、めまぐるしいほど展開すると
激動の幕末、めまぐるしいほど展開すると
思いきや、確か 3巻の途中(ハードカバーで
全5巻)ぐらいまでは、割とマッタリ 話は
進みます。
いや、それまでも色々なことが、竜馬の周りでは
起こります。恋であったり、剣の修行であったり、
ライバル出現だったり、 当然、黒船が来日(?)したりと・・・
でもその後は、5巻の最後まで息つく暇がありません。
3巻までのエピソードの、数倍以上のエピソードが待ってます。
5巻の最後まで読んじゃうと、また1巻から読めちゃいました。
ある雑誌で知ったのですが、「指輪物語」のファンも、
最後の何ページかを残して、また最初から読む人もいるみたいです。
(いっしょにするな!と怒られそうですが)
20才頃に買った「竜馬がゆく」、もう何回読んだか分かりません。
30才の頃、友達と2人で2泊3日の竜馬ツアーをしました。
大阪からフェリーで、高知、瀬戸大橋を渡って京都。
竜馬ゆかりの地を、回ったりもしました。
でもここ数年読んでないですね。
読むと凄く元気になってたな~、当時は。
近いうちに読んでみます!
慶応3年11月15日 坂本竜馬 没
でもその後は、5巻の最後まで息つく暇がありません。
3巻までのエピソードの、数倍以上のエピソードが待ってます。
5巻の最後まで読んじゃうと、また1巻から読めちゃいました。
ある雑誌で知ったのですが、「指輪物語」のファンも、
最後の何ページかを残して、また最初から読む人もいるみたいです。
(いっしょにするな!と怒られそうですが)
20才頃に買った「竜馬がゆく」、もう何回読んだか分かりません。
30才の頃、友達と2人で2泊3日の竜馬ツアーをしました。
大阪からフェリーで、高知、瀬戸大橋を渡って京都。
竜馬ゆかりの地を、回ったりもしました。
でもここ数年読んでないですね。
読むと凄く元気になってたな~、当時は。
近いうちに読んでみます!
慶応3年11月15日 坂本竜馬 没
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