これでもか、これでどうだ、と泣きの
ギターが襲い掛かってくる名曲!
殆どリーダーのトム・シェルツが、
殆どリーダーのトム・シェルツが、
自分のスタジオに1人籠もり、
ギターとキーボードとコーラスを、
オーバーダブしまくりで、 出来上がった
曲です。商業ロックのはしりです。
バラートでこんなに胸を熱くさせてくれる曲も、いまとなっては、
珍しいと思います。今初めて聴く人にとっては、多分「クドイ!」と
思われるでしょうが、自分には、いつ聴いても鳥肌が立つくらい、
感動します!
最初のピアノ、アコギ、ボーカルだけから、感動はすぐに押し寄せます。
特に2コーラスが終わったあとから、怒濤のギターソロ、キーボードソロ、
これでもか、これでどうだ、と迫ってきます!
そして最後、ピアノだけで、静寂が訪れます。
この曲は、2枚目のアルバム「Don't Look Back」に収録されており、
「BOSTON」はこの2枚目以降、約10年後に1枚、またさらに約8年後に1枚。
それからさらに8年後に1枚と、1976年にデビューしてから、
約30年間で 5枚という、ある意味非常に希少価値のあるバンドです。
ですが、自分が思うには、2枚目でピークを迎えて、2枚目で
終わりを告げた トム・シェルツの1人よがりの悲しいバンドだと、
思っています。
最初のピアノ、アコギ、ボーカルだけから、感動はすぐに押し寄せます。
特に2コーラスが終わったあとから、怒濤のギターソロ、キーボードソロ、
これでもか、これでどうだ、と迫ってきます!
そして最後、ピアノだけで、静寂が訪れます。
この曲は、2枚目のアルバム「Don't Look Back」に収録されており、
「BOSTON」はこの2枚目以降、約10年後に1枚、またさらに約8年後に1枚。
それからさらに8年後に1枚と、1976年にデビューしてから、
約30年間で 5枚という、ある意味非常に希少価値のあるバンドです。
ですが、自分が思うには、2枚目でピークを迎えて、2枚目で
終わりを告げた トム・シェルツの1人よがりの悲しいバンドだと、
思っています。
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